2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
例えば、インターネットによる新幹線の駅から近傍の数多くの観光地への一覧性のある交通情報を提供する、あるいは八戸市内の循環バスを運行する、また、御指摘にありましたような八戸市内の空き店舗とか空き地を活用した屋台村を開く。また、十和田湖畔につきましては、従来と違いまして、ホテルを冬季にも積極的に営業するという取り組みもされました。
例えば、インターネットによる新幹線の駅から近傍の数多くの観光地への一覧性のある交通情報を提供する、あるいは八戸市内の循環バスを運行する、また、御指摘にありましたような八戸市内の空き店舗とか空き地を活用した屋台村を開く。また、十和田湖畔につきましては、従来と違いまして、ホテルを冬季にも積極的に営業するという取り組みもされました。
ですから、私の方の八戸市内の農協はもう全部合併しちゃっているんです。一つだけは赤字農協なものですから、合併したくない、あんな赤字のところと、という問題が、これは津軽の方でもあるんだ、あそことはしたくないとか、こことは嫌だとか。そうすると、悪いのとだけが一緒になると。こういうことで、ここの解決の手だてをやっぱりきちっとするということが大事だろうと思うんです。
三月二十日の午前三時過ぎに、八戸市内の駐車場でアメリカ兵が日本の婦人を押し倒して殴って傷害を与えた。広く報道は婦女暴行ということで報道されていますが、質問はきちっと法律上の言葉でお聞きしたいと思いますが、法律上は、要するに強姦をしようとして女性にけがをさせたということでしょうか。事実関係について御報告をいただきたいと思います。
○松尾説明員 お尋ねの事案につきましては、本年三月二十日午前三時過ぎに青森県八戸市内の駐車場におきまして、自分の車に乗ろうとした女性がいきなり男に突き飛ばされて顔面を殴打され、傷害を受けたという事案であります。
○政府委員(佐藤英彦君) お尋ねの事案は、三月二十日午前三時過ぎ、青森県八戸市内の駐車場におきまして、自分の車両に乗ろうとしていた女性が男に突き飛ばされ、顔面を手拳で殴打されたという事件でございます。
またしても、去る二十日未明、八戸市内で米兵による女性暴行事件が発生をいたしました。 この事件の概要及び捜査の現状について、まず説明をお願いしたいと思います。
それから道路関係でございますが、十二月三十日までに全面通行どめはすべて解除をいたしておりますが、その後、一月七日午前零時より、一般国道百四号八戸市内の橋梁におきまして通行どめを実施しております。現在、応急復旧工事を実施中でございます。 次にライフライン関係でございますが、地震直後四万二千戸に断水等の被害が生じましたが、一月二日深夜までには復旧いたしております。
しかし、さらに余震の関係で、一月七日午前零時から一般国道の百四号線八戸市内の橋梁において通行どめを実施しておりまして、現在、応急復旧工事を実施中でございます。 次に、ライフライン関係でございますが、水道関係につきましては、地震直後四万二千戸において断水等の被害が生じましたが、一月二日深夜には全面復旧いたしております。
それから八戸線、県内は約百十キロでございますが、岩手県境から八戸市間十四キロが供用済みであるほか、八戸市内及び青森市内の約三十キロについて、整備計画策定に必要な環境影響評価の対象区間といたしまして、現在その調査をやっているところでございます。
それから八戸市内あるいは青森市内で一部基本計画が策定されておるわけでございますが、これにつきましては、整備計画に進めるための調査を今進めております。 この調査の内容といたしましては、例えば道路の整備効果であるとか、あるいは採算性の問題であるとか、こういうようなことを総合的に調査を進めております。 それから残りの一般国道自動車専用道の二路線でございます。
犯人はこの印鑑をつくってAさんの土地の権利書を偽造し、八戸市内のE不動産を通じてBさんに売ったらしいとあるのです。私はこの権利書の性格、いろいろこれから伺わなければならぬと思うのですけれども、この権利書を偽造したとすれば、この偽造を見破れなかったのかどうか。
○藤原房雄君 最後に都市問題でありますが、これも先ほど報告の中にもございましたが、八戸市内のことでございます。市内部は魚市場及び加工工場、臨海部には新産都市の発展で朝夕すごい車の混雑でございまして、公共施設の整備なくして企業の誘致計画のみが先行している、こういうアンバランスの典型的な姿が、いろんな都市機能の大きな停滞になっておるのではないか、このように思った次第であります。
それから青森に参りまして、八戸市内は大した被害はございませんから、ここでは何ら被害をこうむったような様子もないように見受けて参ったのでございます。岩手県の普代についてもやはり被害が多かったのでありますから、御調査の結果をお知らせ願いたいのであります。 以上お尋ね申し上げます。
土木関係公共施設につきましては、馬渕川、新井田川、高瀬川等の決壊及び八戸市内の橋梁二カ所等、計二千万円余があげられるのでありますが、別に港湾関係といたしまして五億四千万円余の被害が注目されるのであります。
それから青森県の八戸市は、ここに被害の状況を書いてございますように、馬淵川、新井田川、高瀬川、それから八戸市内の橋梁で二千百万円、それから岩手県小槌川、大槌川、それから鵜住居川、それから二級国道の八戸—仙台線で一億一千五百万円、これはまだ増額する見込みでございます。